2009年05月24日

トーナメント第一戦結果発表

2009年度ラインブレイクバストーナメント第一戦IN琵琶湖ランカーハウス寺田(5/23)の結果は、以下のようになりました。(重量は3尾の合計)

1位   りゅうさん     5170g    30P
2位   武内        3870g    25P
3位   西田さん      3465g    20P
4位   やまおさん     3360g    15P
5位   ゆうちさん     3340g    14P
6位   遠山さん      3265g    13P
7位   ゆうさん      3175g    13P
8位   じーこさん     2575g    13P
9位   ほうきさん     2410g    13P
10位  古川        2195g    13P
11位  寺尾さん      2180g    13P
12位  吉村さん      2080g    13P
13位  山内さん      1890g    13P
14位  小木曽さん     1580g    5P
15位  林         1500g    5P
16位  久保        970g     5P
17位  秋元        825g     5P
18位  かつやさん     795g     5P
19位  上瀬さん      685g     5P
20位  橋爪さん      540g     5P
21位  大森        430g     5P
22位  シャア       420g     5P
23位  元林        ギル       5P
24位  堤         NF       1P
24位  B:B       NF       1P
24位  がつさん      NF       1P
25位  橋本        寝坊       0P

以上です。
釣れた状況は、
1位のりゅうさん・・・シャローでホグ系ワームのスプリット。
2位の武内・・・沖でずっとカットテールのジグヘッド。
3位の西田さん・・・沖でフリックシェイクのネコリグ。
でした。
曇りと晴れが入り混じる天気の中、スピナベ等巻物でも数匹があがっていました。

第二戦は西の湖です。皆さん頑張りましょう。


それでは、お立ち台?インタビューです。
優勝 りゅうくん

20090523 龍くん一年の頃から勝者コメント書くことに憧れていた龍です。
 しかしようやく一位になれた現在は既に勝者コメント制度が廃れていたのでがっかり。。まあいいか〜と思っていましたが某Pさんが背中を押してくれたので書くことに相成りました。 でも僕だけ書くってのはさすがにアレなんで武内とダーニシも書いてや(絶対)!!
 僕はキングのようにパターンとか考えて釣るっていうより直感と運で釣れるといいなーって感じの人間なんで語ったところで的外れっぽくて恥ずかしいんですが・・・。
 朝一はまず出て右奥のブイ周辺を狙うが釣れず、そのまま左手前方向に流しつつ釣っていると明確なアタリが!割とすんなり寄せてこられたがジャンプした個体は明らかにデカい!やはり近くまで寄せてくると走る走る。藻化けを危惧しながらとりこんだバスは渾身の55cm!どうやらシャローからドシャローにかけてウィードが無くなり始める地点で釣れたようなのでしばらくそこで続けるが沈黙。
 さらにボート屋左の桟橋とすぐ近くの3つのブイを狙うがダメここはウィードが皆無に近く、「当たり前やけどウィードがすげー大事やと思いました。」(森岡、2005)の記述を思い出しウィードを探しに軽く沖へ進む。 するとトロロ付きウィードがだんだんきれいでしっかりと根を張っているウィードに変わっていった。で、そこで30くらいのが着底と同時に釣れるが後が続かず。
 沖に見える船団に合流しようかと何度も思ったがここでも十分釣れそうな感じだったので(移動時間も惜しかった)左右に小移動しつつ粘ると今日イチの明確なアタリが!55cmを凌駕する引きで挙がってきたのは元気のいい49cmバス。あとは周辺で粘るも30ぐらいのが一匹釣れたのみ。 ウェイン直前にシャローに並んでいる杭に移動するとそこでヅメが釣っている!期待に胸を膨らませキャストを繰り返すも結局釣れず、終了。
 ヒットルアーは全てパワーホッグ3インチスプリットショット通称吉村リグで、アクションは共通してウィードに当たったらほぐして放置の繰り返し。 陽が上がってきてからはバスにとってはオヤツ程度の極小ワームをスプリットで同じように使ってみたが、これは全く釣れなかった。 釣れない時間が続くとスワンプに食指が動いたが今回はひたすら吉村リグを信じて使っていた。以上。
 スワンプには無いボリュームが効いたのかと推察しましが、同じパワーホッグでも釣れていない人もいたしカットテールで釣っている人もいたので結局はウィードのほぐし方と運かも知れません。 むしろ運のウェートがデカいかも。
 あとこの時期の琵琶湖は例年よりも開催時期が早くいつものウィード地獄と比べると釣りやすかったというのが大変良いと感じました
 ちなみに同船者は例の堤でした。彼は僕以上にこまいワームでちょこちょこやってたんですが・・・ギル数匹を釣り、20ぐらいのバスを目前でバラすという貧果。自分の釣りに集中してて堤の面倒は全く見ずで申し訳ないことをしました。。 過去には「まあほんとにうまい人っていうのは自分も同船者もいい思いができる!なーんてな!」(榊原、2005)という記述がありましたが、まさにその通りで僕がラッキーフィッシュで優勝できたということが示唆されています。 というか堤、あんた意外とリアクション薄すぎ!別にいいんやけどさーもうちょい持ち上げてくれたってええやん!55釣った時のあんたの冷静さには正直萎えたわ。。
 ダーニシカップ、今回と続けて分不相応の55アップ。100%サゲます。とりあえず今日実験中のイセエビが脱皮不全で死んでいました。
 まだまだこれからどんどんサゲるんでよろしくお願いいたします。


2位 たけうち


090523 たけうち えーっと、書かせていただきます。
 プラで6ポンドラインをぶち切られたので、今回はPEの1号に、フロロ8ポンド。
 更に6フィートのぺナぺナアクシスでは不安だったので、7.6のシーバスロッドという完全装備での出撃でした。
 朝一シャローをさっと流すと船長のゆうさんが、テキサスでサクッと40upをあげたのを見て「今日はええ感じですねえ」などと話しながら徐々に沖へ… プラで好調だったラインでアンカーを下して少し粘ると、30後半が釣れたが微妙だったのでさらに沖へ… いつものごとく船団に突っ込みしばらく粘ると、アラフォーまではが釣れるがなかなかサイズが伸びない…
 ウィードの様子を見ながら少し戻ることにし、うっすらウィードを目視できるくらいの水深でやってみることに。 ルアーはいつものライトジグヘッドにカットテール。それでウィードをほぐしては沈めを繰り返していると… 竿にぐっと重みがかかる!
すこしきいてみると引っ張っていくので思い切ってフッキング!! すると水中でギラリと光る巨体が体を翻す!!
やばい、これでかい… 慎重にやり取りすべきところでしたたが、てんぱって何をしたか正直覚えていません(汗)
とりあえずタックルの強さを信じて強引に引き寄せました。
そしてゆうさんにですくってもらい、ネットに収まった魚体をみると、今まで見たことのないようなビッグバス…
やってしまった…
30分ぐらい手足が震えて心臓バクバクの状態が続きました(汗) 周りに「お前優勝やなあ」と言われ、「いやぁわかんないっすよー」と返していましたが 、内心「これは優勝もらったかも」と思っていました。 が、しかし現実はそんなに甘くないですね(泣)


3位 にしだ

090523 にしだ 今回僕が3位になれたのは、ただ単に運が良かったとしか言いようがありません。ぶっちゃけ、同船者の山内さんのタルバスが死んでいなかったら僕は表彰台にあがっていませんでした(笑)
 ではその日の内容を簡単に書きます。
 朝一、シャローを捨てて真っ先に向かったのはラン寺沖のウィードの切れ目。まず最初にリップライザーを引いてウィードの質を確認(?)していると、横にいた山内さんが速攻で30ちょいのバスを釣ります。
「釣るの速っ!」と心の中で叫び、何投げてるのか見てみるとZBCのスワンプ猫リグ。カラーはウォーターメロンシードで、ネイルシンカーは釘。フックは赤針。この時点で完全にマネしとけば釣果はもう少し違ってたかもしれないけど、プライドが邪魔し、プラで実績のあったドライブクローとスチールベイトのヘビダンに走ってしまう僕。

そして………


まったく釣れないまま二次元の話で盛り上がり、刻々と時間だけが過ぎていきました。その間も山内さんは次々とバスを釣り(スワンプはずっと最初の一本のまま)、
ついにその日の「運命の時」が訪れました。


〜「運命の時」〜

「こ、これはっ!」
明らかに今までとは違う強い引きに山内さんが叫ぶ。
しばらくして、水中で暴れまくるバスの姿が見えてくる。

…………デカイ。

50近い丸々と太ったバスが水面に姿を現す。
すかさず僕がネットでランディング。

「やっちまった……」
船上で嬉々として笑う山内さん。
「いやぁ〜山内さんおめでとうございます!」
と言いつつも内心は絶望的な状況の僕。

しかし、そんな僕にさらに追い打ちをかける出来事がこのあと起こった。

「ライブウェルが一杯になってきたからいらないバス捨てよっか。」
と言って山内さんは小ぶりなバスを選んでポイポイ捨てていく。

「ポイッ…」

「ポイッ…」

そして……

「ポイッ…………。」



「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!それ俺のバスゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」


「えっ、うそ!」

 あろうことか、山内さんはヘビダンで釣っていた僕の1匹しかいないバスをポイしてしまったのです……。
 しかも、僕が釣ったバスだとわかるように、山内さんが自分で持ってきていた安全ピンをしてくれていたバスにもかかわらず……。

 「よし!ネコリグやろう!」
 意地もプライドもかなぐり捨て、速攻でネコリグをリグったのはこの時でした。半分黄色半分茶色の目立つカラーのフリックシェイクにタングステンシンカー、赤針、ベーシックFCの6ポンドで、竿はファイナルディメンションTS268Lのタックルです。

 時刻は既に11時。
しかしここから怒涛の追い上げが始まりました。
フリックシェイクのネコリグに変えたとたん魚が当たるわ当たるわで、あっという間にリミットメイク達成。
ここ(沖の船団のど真ん中)は釣れる!ということで、しばらく粘っていると……

コツッコツッ……………………グンッ!!

キターーーーー(・∀・)ーーーーー!!

引きの強さで40upを確信。山内さんにランディングしてもらうと、プリプリに太った46cmのデブバスでした。

一匹でもかなりのウェイトが感じられ、少し希望が見え始めるも、残り時間はあと1時間と少し。

「せめてあと1匹40upが釣れればなぁ」

と思っていた矢先、ものすごく急に竿が真下に曲がる!

「デ、デカイッ!!?」

ロクマル?という考えが脳裏をよぎったときには既に魚はウィードに巻いていて、上がってきたのは巨大な藻ダルマ(汗)

さっきと同じように藻ダルマをランディングしてもらい、中に魚がいないか10秒くらい探すも魚は見えない…見えない…見えない…。

ガッカリしてついに移動を開始。プラでよく釣れたウィードが若干多いエリアまで戻り、アンカーを下ろして最後の粘りを試みる。

ワームをZBCのスワンプ(グリパン)に変えること数投目。

ピクッ……。

ギルのようなかすかな当たりを竿先で感じ取ったので、スワンプの動きを止め、3秒待つ。

ゆっくり竿を立ててみると重みが乗っていたので、すかさずフッキング!!
ラインが走りそこそこデカイやつであることが分かる。

フロロ6ポンドとはいえ、さっきみたいに一気にまかれたらどうしようもないので、ドラグを少し締め、立ちのぼるウィードに絡む前に強引に引き寄せ、ウィードから魚を引き離すことに成功!

ネットでランディングすると上がってきたのはなかなか良い型の40up!

こいつをライブウェルに放り込み、残り時間ぎりぎりまで粘るもノーバイト。で、終了。


そしてウェイインの時が訪れました。

「こりゃ山内さん勝つわ。」と思っていたら、

「うわっ!一番でかいの死んでるっ!」

なんとあのタルバスが真っ白になって死んでいました。そして、僕が釣ったバスだけ終了間際に釣ったため生きてました(笑)

「山内さんすんません!僕が水替えを一回もしなかったばかりに……。」

と詫びつつも
内心では「シャア!ヨッシャアアアアアア!!!」と叫んでいました。

山内さん本当にごめんなさい。

でも、一緒に釣りしててすごく楽しかったです。

なんか完全に釣行記みたいになってしまいましたが、まあこんな感じです。

ちなみに、ネコリグはウィードの間に落とすのではなく、ウィードの横もしくは上をフワフワピクピク漂わせる感じで釣れました。あくまでも参考に。   
この記事へのコメント
けっこう釣れてますな〜
その中で、龍くんが頭一つ出た感じですね。

上位3名の方、パターン解説よろしく!
Posted by P at 2009年05月25日
【パターン解説】
※ 本文中に転記しました(web管理人)
Posted by 龍 at 2009年05月25日
釣果だけでなくリアクションまで薄くてすいませんでした。

あの時は釣れたバスのでかさに驚き、
そして自分も何か釣らなければ申し訳ないというプレッシャーを感じて持ち上げる余裕がなかったんです。
本当にすいませんでした。

次の西の湖で今回のリベンジを果たせるようにがんばります。

Posted by こまいワームでうすかったTTM at 2009年05月25日
【パターン解説】
※ 本文中に転記しました(web管理人)
Posted by すき屋のバイトに落ちたタケウチ at 2009年05月25日
>りゅうくん
 お見事!勉強になります。
 今度、一緒に行ってウィードのほぐし方を伝授してください。
 過去の論文?からの引用が素敵です。

>たけうち
勝てんかったけど、56釣ったら満足やろ〜
勝ちを意識すると負けます。
1本じゃ勝てない今のラインブレイク…久しぶりに面白くなってきたか。
と言いつつ、自信が無いので敵前逃亡(笑)

>TTM
あのサイズが出てきたら驚くのも無理はないわぁ。
次回、西の湖で頑張れ!
Posted by P at 2009年05月25日
【パターン解説】
※ 本文中に転記しました(web管理人)
Posted by 北海道に行きたいダーニシ at 2009年05月26日
今回のトーナメントは凄まじかったんだなー!!いきゃぁよかった:恥さらさんでよかった=1:4ですた。

しかし釣れてる人と釣れていない人が明確に現れているのはびっくりしました汗
Posted by やすい at 2009年05月26日
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